今日は、東浦和にあるHawaiian pancake cafe「Kona’s Coffee」でランチでした。
お店の建物も内装も音楽も、まるでNorth Shoreにいる気分です。
ロコモコは写真撮らずに食べてしまいました。
90年代に出会った私にとっての名著、「プレアデス+かく語りき」から、良い文章があったので今日はこれをシェアします。
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あなたの言葉は、あなたにとって力づけになるか、ならないかのどちらかです。
光としてのあなたの存在を生きてほしいと私たちは願っています。
ですから、ありとあらゆる方法で、あなた方の考えによって、この世界は形作られるということを強調し、説得したいと思います。
あなた方の語彙から、「〜すべき」、「〜しようと試みる」という言葉を除去してください。
これらの言葉をいう度に、お金を出さなければならなかったとしたら、あなた方は多額の借金を背負い込んでいることでしょう。
あなた方は脱力感と無力感の借金を抱え込んでいます。
「〜すべき」と言う言葉は、あなた方が誰か別の存在の主権のもとで生きていることを暗示します。
あなたはあなた自身に対する主権を持った存在であることを思い出してほしいのです。
もし誰かがニューズレターを出そうと「試みる」ならば、あるいは、人生のパターンを変えようと”試みている”ならば、それを一生続けていくことになるかもしれません。
“やろうとする”ことは、”やる”ことではありません。
あなた方が、「〜をやろうと試みる」という言葉を使えば、そのことは決して実現されません。
なぜなら「やろうと試みる」という言葉は言い訳になるからです。
「私はやろうとしました。試みました。やろうとしてみました。」
あなた自身の人生で、次なような言葉を使ってみてください。
「私は想像しつつあります」「私はやっています」「私は実現しています」「私は意図しています」「私は実現しつつあります」
「〜をやろうとしています」という言い方は忘れてください。
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すごいでしょう!
