画像：空と雲
令和6年1月1日に能登半島を襲いました能登半島地震におきまして、お亡くなりになられた方々、そのご家族、関係者の方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げますとともに、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
また、救急救助並びに復旧活動にあたられている皆様に感謝いたします。
余震などもある中、まだまだ不安な日々が続いていることと思いますが、被災された皆様に、1日も早く平穏な日がおとづれることをお祈り申し上げます。
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2024年初めての投稿になります。
今までに無い幕開けとなったお正月でしたが、私個人と家族は平和な新年を迎えることができました。
一方で、この一番寒い季節に、被災されて不安な日を過ごされている方を思うと、心も重くなりがちですが、それでも元気に過ごすことができる私たちは、喜びを感じ楽しく朝を迎えることは、集合意識にとって大切かなと思います。
お正月は、喪中だったこともあり年賀状もなく、その分少しラクでした笑
普通にお雑煮を食べて家でのんびり過ごしました。
毎年ですが、箱根駅伝は大好きなので、一年で一番長時間テレビの前にいる時間となります。
5日には、SRT（スピリチュアル・レスポンス・セラピー）のティーチャーさんのお声掛けで、SRTのグループの有志で、能登半島地震の被災地を遠隔でクリアリング、そしてヒーリングを行いました。
15〜20人くらいの参加だったでしょうか。
最大震度7だったということで、やはりそこには有害な流れ、SRTで言う「穴」「亀裂」「ネガティブなエネルギーの流れ」が存在していると思われます。
それらを、集団でクリアリングし、ポジティブなエネルギーに変換すると言うワークを行いました。
全員で瞑想、地球の中心にグラウンディングコードを降ろし、次に頭上からのグレートセントラルサンからのエネルギーと一体化します。
参加者の皆さんそれぞれのハイヤーセルフと連携して、また、グループ全体のハイヤーセルフもいますので共同で作業を行いました。
能登半島を中心に石川県南部まで、富山県、新潟県西部、日本海と、ティーチャーさんが用意してくれたマップで地域をいくつかに分けてそれぞれの場所をリーディングしながらハイヤーセルフが示した項目をクリアリングし、ポジティブなエネルギーに変換していきます。
また場所ごとに参加者のハイヤーセルフから示された「感情」をクリアリングし、ヒーリングしていきます。
参加者それぞれが感じてクリアするネガティブなエネルギーがさまざまであること。
ですから、集団で行うヒーリングはパワフルなのだと思います。
とても、興味深いセッションでした。
ティーチャーさんありがとうございました。
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震災と、飛行機事故については、ネットではいろいろな説が語られていて、真実はわからないですが、
私は飛行機事故についてのメディアの報道にとても不自然なものを感じています。
それは、語彙の使い方にももちろんありますが、ある乗客の方の事故直後のインタビューはとても違和感がありましたね。
皆さんはどう感じられましたでしょうか.
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
crispy
写真：池袋ルミネ8FGOOD MORNING CAFEのとても美味しいモンブラン
